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OBSで4KのYouTube配信、V28のネイティブ対応でM1 / M2 Macでも4K配信が可能に!

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OBS StudioはV28よりApple Siliconに対応する。ネイティブ対応したことでCPU&RAMにかなりの余裕が生まれた。

詳しくはこちらの記事で紹介しているので、具体的に何が変わったのか、ベータ版のダウンロードして自分の環境でも実験してみたいという方はこちらから。

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4K配信の実用性はあるのか?

今回はApple siliconにネイティブ対応したV28のベータ版を使用し、4Kの配信がどれくらい実用的なのか、色々と検証してみた結果のまとめとなる。

*ベータ版なので、正式公開されるものと結果が多少異なる可能性がある。

筆者は4Kでライブ配信をやってみようとすら考えていなかったのですが、意外と4Kでライブ配信するメリットはあるかもしれない。

これを検証するきっかけとなったのはこちらのツイート。

*こんな感じで何かリクエストがあったら、コメント欄やTwitter等で教えて頂けたら記事にするかも。

写真の現像系というのは、写真の編集をリアルタイムで紹介する系のライブ配信だと予想される。

ゲーム実況となると動きが激しいので60fpsは欲しい。でもあまり変化のない、画像の手直しをライブで行いたいなら4Kで30fpsの配信も選択肢かもしれない…でもそんなに単純ではないので、色々とデータを紹介しながらまとめる。

先に結果を知りたいなら、4Kでの配信は基本的にオススメはできない。またM1 MacBook Airで行う場合には色々と不具合が生じる

4Kだと30fpsが限界(?) & YouTubeが1440pより高い画質のライブ配信に対応していない可能性が…

1080pより高い画質で配信する場合、選択肢は2つ。

  1. 4K 30fpsで配信する。(YouTube配信だと勝手に1440pになるが…)
  2. 1440p 60fpsで配信する。

テスト環境の紹介

今回テストに使用したのはベースモデルのM1 MacBook Air 256GB (CPU8コア、GPU7コア)M1 の中で最弱なモデルのなので、こちらで可能なら全てのApple Silicon Macで同様、またはそれ以上の結果が出せるだろう。

テストの間にはパソコンを再起動し、動作に以上がないことを確認した上でテストを開始した。

4Kの動画再生だけでCPUを15%、GPUは10%も使用する

テストをする上で必要なことは2つ。

  1. YouTubeに上がっていた4Kの動画をローカル再生。
  2. 同じパソコンでOBSを使用し、その4Kの動画をYouTubeでライブ配信

配信のチェックはOBSに含まれているStatsを主に使用した。またユーザーの体験を見るために、2台目の端末でライブ配信を目視で確認している。

4Kの動画を再生するだけでCPUは15%ほど、そしてGPUも10%ほど使用されてしまう。

左写真のCPU、GPUの使用率を表示する方法に興味がある方はこちらから。

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4Kの録画は難なくこなす

配信の前に4Kの動画撮影をテストしたのだが、予想以上にあっさりとクリアしてしまった。

CPUの使用率は40%ほど、GPUは90%ほどだった。温度は70~75度ほどを常にうろうろしていたので、長時間の動作も問題ないだろう。

実際に処理落ちする様子も全くなかったので、4Kで動画を撮影したいという場合には新しいOBSなら全く問題なしだ。

4Kの配信は色々と複雑なので、自分に合った情報を!

4K配信は色々と複雑。今回テストしたのは

  1. 4K 60fps
  2. 4K 30fps
  3. 1440p 60fps

の3つ。でも新しいCRFというエンコーダーのオプションも追加されているので、もう少し実験をしてみる予定。

4K 60fpsの配信をテスト

まず4K 60fpsで配信した場合。Renderingは問題ないのだが、Encodingの部分で何か重大な問題が発生してしまう様子。

色々と設定を調節したのだが、どう頑張ってもEncodingの問題を解決することはできなかった。

*自分のざっくりとした理解だとRenderingは画像を混ぜる作業、EncordingはYouTubeで配信しやすいように圧縮する部分の作業。

1枚1枚の画像を作ることはできるが、それを時間内に圧縮することができない様子。

(間違ってたらコメント欄で指摘お願いします!)

一応使っていた設定も紹介する。CRFは数字が低いほど圧縮率が低く綺麗になる。

一般的には20~24ほどが使用されるらしいので、22以外にも色々と試してみたが、Encordingエラーが発生してしまう。

4K 30fpsの配信をテスト

4K 60fpsは処理が難しいが、4K 30fpsならその負担は半減する。

動きがたくさん発生するようなゲームでは60fpsが絶対的に必要となる。しかし動きがあまり存在しない解説系のゲームなら30fpsでも問題ないだろう。

4K 60fpsでは問題が発生してしまうが、4K 30fpsなら問題ないのではないだろうかと思い、fpsを30にしてテストしてみた。

テスト結果はこちら。

Renderingも0.1%のエラーしか発生しておらず、Encodingでは1フレームも問題が発生していない。

実際のCPUの周波数や温度のデータはこちら。4K 30fpsでも非常に安定しているのが分かるだろう。特にTemperature(温度)のところが特に大事だ。

M1 MacBook Airはファンが搭載されていないため温度に気を使わなくてはならない。しかし4K 30fpsならば80℃で安定しているので、長期に渡る配信でも大丈夫だろう。

4Kの配信にYouTubeは対応していない?!

これは4K 30fpsの配信を別のパソコンで確認している様子なのだが、1440p以上の画質の選択肢が存在していない。

RTX 2070のWindowsのパソコンで4K配信をしても1440p以上にならないので、Macの原因ではなく、YouTube側の理由だと思われる。

  • なぜ4Kの配信が1440pより高くならないかは本当に分からない…
  • 本当に原因が不明なので、理由を知っていたら教えて頂きたいです!

1440p 60fpsならギリギリいけそうじゃない?

4Kのテストということだったが、実際には1440pにしかならない…じゃあ1440pにすれば良いじゃん!と思い、1440pのテストを開始。

10分ほど配信したところの結果がこちら。

1.2%の割合で問題が起きているけど、実際に見ている上では問題ない!

温度的にも78℃と先ほどの4K 30fps配信の80℃を下回っているので問題ないはず。グラフ的にも温度が少しずつ下がっているので問題なし。

ファンを追加するとパフォーマンスが向上する!

ちょっとバカっぽいがファンの搭載されていないM1 MacBook Air は空気を当てるだけでちょっぴりパフォーマンスが向上する。

実際の結果はこちら。

先ほどの1.2%のエラーから、0.2%のエラーまで向上した。

結果のまとめ

  1. M1 MacBook Airで 4Kのライブ配信をしたいなら30fpsにする必要がある。
  2. でもYouTubeのライブ配信は1440pが最大。
  3. 1440pなら60fpsのでライブ配信が可能。
  4. 可能な限り綺麗にしたいなら1440p 60fpsを選べ!!

情報が多くて疲れたので文章的な綺麗さは省く。結構な人が見ることになりそうならもっと綺麗に修正する!

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