Androidからiphoneへ、Lineトーク履歴を全て簡単に引き継ぐ方法

こんにちは、ウィルです!
「AndroidからiPhoneに乗り換えたい…でもLineのデータが引き継ぐ方法がない…」と悩んでいませんか?
そんな人のために今日は「iMyFone」に提供して頂いた「iTrasor for LINE」というアプリを使って実際にAndroidからiPhoneにLineのデータを移してみました!
この記事は以下のような人にオススメ!
- AndroidからiPhoneにLineのデータを移したい人
- 簡単に使えるソフトが良い人
- 全ての作業が10分以内に終わるようにしたい人
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Lineのバックアップをすれば良いと思うかもしれません。でもLineのバックアップだとAndroidはAndroid間でしか引き継げないし、iPhoneはiPhoneでしかトーク履歴を引き継げません。
しかしこの記事で紹介する方法を使えばAndroidからiPhoneにラインのトーク履歴を引き継げちゃいます!
それでは、どうぞ!
実際に成功した様子がこちら
全ての設定が問題なく行われれば下記のような画面に辿り着くことができる。

4段階の設定があるのだが、それぞれの段階でしっかりと下記3つの手順に従って進行される。
- 今の手順でするべき動作・設定
- その動作を行ったかの確認メッセージ
- その設定が適用されているか否かの確認(ソフトが察知できる範囲)
左側は元々Lineの入っていたAndroid端末。そのAndroid端末に含まれていたLineデータがしっかりと右側のiPhoneの方に移行していたことが確認できた。


移行に必要なものリスト
移行をするのに必要なものは以下の通り。
- 移行作業を行うパソコン(Windows / Mac どちらか)
- 移行元のAndroid端末
- Androidとパソコンを繋げるケーブル
- 移行先のiPhone端末
- iPhoneとパソコンを繋げるケーブル
- 「iTransor for LINE」と呼ばれるソフト
- データの移行には1ヶ月分のライセンス(3,480円)が必要。
4のiTransor for LINEが最も大切なものとなる。Lineのデータを移行するためにはAndroidのバックアップをiPhone用に書き換えてあげる必要がある。
またiPhoneは色々と制限があるため、順番を間違えるだけでトーク履歴の移行は失敗してしまう。そのため個人的にはたった1回の3,480円という金額を払ってしまい移行するのがオススメだ。
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実際の移行画面はこちら
全部で11枚の写真があります。注意点が1つだけ。
先に接続した端末(Android)からLineのデータを読み取り、その後に接続した端末(iPhone)に移行するので、この順番だけは絶対に間違えないように。
あとは画面に表示される指示に従っていけば、問題なく移行作業が達成されます。色々と複雑な作業が必要になるかと思っていたが、本当に画面に表示される指示に従っていくだけで全てのデータが移行されていた。











移行作業が終わったので、どのデータが正しく移行できたのか確認した。
- アカウントの情報(登録していた電話番号、メアドなど)
- 友達 / グループなどの連絡先
- トーク履歴(確認した範囲では全て)
確認してみたところ上記のとてつもなく重要なデータがしっかりと移行されていることが確認できた。ぜひLineのデータを引き継ぎたいという方はこれを真似してみて欲しい。
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