外出時も使えるMoftのノートパソコンスタンド、キーボードに角度を付けたい人にオススメ！
iPhoneのMagsafe用のスタンドを作ってるMoftって会社を知ってる？
MoftはApple製品とかのためのスタンドを作っている会社。デザインにこだわっているから「賢い！」って思う便利なグッズを色々と販売している。
例えばiPhone用のMagsafeウォレット。
AppleのMagsafeウォレットと似ていて入れられるカードの数は全く同じ。でも＋でスタンドも付いてる優れもの！見た目が印象的だから、周りに使っている人がいればすぐに分かると思う。
＊詳しく知りたいならこちらから
自分もかなり前の記事で紹介しているけど結構便利。常に必要なカード（免許証とか）を入れておいて、超薄いお財布として現在も使用中。
どんな状況でも持ってるし、新幹線の中でスマホを立てて動画とか見たい時にはピッタリ。あっでも今回の記事はMacについてだよ！！
Macの裏側にある隠しスタンド
でも今回の記事はMacについて。実はMac用にもMoftから隠しスタンドが販売されている。
なんでこんな隠しスタンドが欲しいかって？そりゃ使い出すと便利だから。
普段使いの邪魔は嫌だ！
普段の使用に支障のきたすスタンドはだめ、あと外出先でも使えるスタンドが良い！となると他の選択肢はない。
初期状態ではこんな感じ。３mmしかなく超薄いから全く気にならない。今までの通りの使い方をしたい場合はそのまま使えば大丈夫！
ちょっと高さが欲しい時のスタンド
さっきの写真では薄い状態だったけど、たったの一箇所折り曲げるだけでスタンドになる。
この状態にするメリットは主に２つ。
１つ目はキーボードに角度がつくこと。個人的には少し角度のあるキーボードの方が好き。個人的にはタイピングの速度が速くなるのと指が疲れにくくなる。あとはタイピングしてて気持ちが良い。
２つ目は画面が高くなること。スタンドで画面の位置が上がるので首の角度が小さくなり、結果として負担が減る。映画とか、長時間画面を見るときは絶対にスタンドを使って目と同じくらいの高さにしている。
貼り付けに失敗したらどうする？
貼り付けると言うと1回しか貼れないと思ってしまうかもしれない。でもMoftは優秀なのでしっかりと何度でも貼り付け可能な粘着質を使ってる。
何度でも貼り直し可能と言うことは張った場所を修正し放題だし、もし新しいパソコンを買った時には、そのパソコンに移すこともできる。
ノートパソコンを持ってる人、ちゃんと保険に入ってる？
なぜ突然こんなことを聞くんだ？と思うかもしれない。実は雨でカバンに入っていたMacBookを壊してしまったことがあるからだ。そのとき修理費は5~7万円もかかってしまうと言われた。
学生である自分が突然5万円という大金を簡単に準備できるわけがない...でもパソコンを買った時に軽い気持ちで加入してあった月額700円の保険を思い出した。
月額700円で10万円まで補償してくれるというのが売りだったので確認してみたところ、5~7万円の修理が0円の負担で済んでしまった。
詳しく知りたい方はこの記事で紹介しています！
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